バリ島旅行記 vol.1 マンダパ・リッツ・カールトン・リザーブへ
宿泊先は、
マンダパ・リッツ・カールトン・リザーブ、
セントレジス・バリ。
食事でロイヤル ピタマハ、
デイユースでカユマニス・ヌサドゥアへ。
バリ島屈指のリゾートでのんびり、
ちょっとだけ観光も交えます。
旅程:2017年7月、5泊7日
旅行記の内容と、各日へのリンクは以下の通り。
【2日目】
サワーテラスでの朝食、
テガララン・ライステラス、ウブド観光、
ロイヤルピタマハでの昼食、
マンダパのヴィラ&リゾート紹介、
レストラン・クブでのディナー
【3日目】
マンダパ最高峰の
3ベッドルームプールヴィラへ
【4日目】
スミニャック・ヴィレッジと
Tギャラリアで買い物、
セントレジス・バリの部屋チェック、
ラグーンプールで優雅に、
ボネカでディナー
【5日目】
バリコレクションで買い物、
カユプティでディナー、
キングコールバーでカクテル
【6日目】
デイユースでカユマニス・ヌサドゥアへ
1日目: 想像超えたロビーからの眺望
成田から、バリ島の州都デンパサールへ飛びます。
バリへの直行便は現在、ガルーダ航空のみです。
機内食。和食を選びました。
見た目はイマイチですが、味は悪くないです。
デンパサール空港到着。
ロビーには、待ちうける多くの現地スタッフ。
2013年に完成した新国際線ターミナル。
バリの寺院を思わせるレンガ建物と
現代風アーチが融合した秀逸なデザイン。
手配しておいたタクシーで1時間40分。
午後7時45分、
マンダパ・リッツ・カールトン・リザーブに到着。
ロビーからの眺め。言葉になりません。
すごい浮遊感があります。
現地のハーブを使ったウェルカムドリンク。
ちょっと薬草っぽい味。
あえてローカル感を出しています。
リッツの本気を感じます。
部屋でチェックイン手続き。
1ベッドルームヴィラ。
ベッドルームはダークブラウンの木目調。
アジアンテイストのデザインです。
ウェルカムメッセージ。
ゼネラルマネジャーAnaさん直筆。
この方、クラビのプーレイベイ・
リッツ・カールトン・リザーブでも
GMを務めて、マンダパのGMに転身された
ポルトガル人の敏腕女性ホテリエ。
「Reserve Guru」(リザーブの伝道師)という
異名を持つとか。
サワーテラスでディナー
部屋をあれこれ見る前に、まず夜食。
インドネシア料理が中心のサワーテラスへ。
案内されたのは、アユン川が見渡せる角の席。
ライトアップされていて美しい。
日本で言う突き出し。ただし無料。
突き出し、その2。
1品目、ツナタルタル。
味も見た目もしゃれてます。
2品目、Sayuran Kukus。
シンプルな蒸し野菜です。
3品目、定番ナシゴレン。
高級リゾートらしいというか、繊細な味付け。
以上、ごちそうさまでした。
部屋に帰って、デザートの時間。
左は南国フルーツ。
右の籠は、インドネシア伝統のお菓子。
違う種類のものが毎日届けられます。
お腹いっぱい。おやすみなさい。