ハワイ旅行記 vol.1 アウラニ・ディズニーリゾートへ
オアフ島で食べて、寝て、ちょっと買い物して、のんびりした旅に出ます。
宿泊先は、アウラニ・ディズニーリゾート、シェラトン・ワイキキ。
ちょっぴり見学や食事で、フォーシーズンズ・オアフ、ニューオータニ・カイマナビーチホテル、カハラホテル、ハレクラニなど。
旅程:2016年11月、6泊8日
旅行記の内容と、各日へのリンクは以下の通り。
【1日目】
アウラニの部屋チェック、流れるプールやウォータースライダー体験、レストラン・アマアマでディナー
【2日目】
キャラクターブレックファスト、レインボーリーフ体験、コオリナステーション&センターでディナーと買い物
【3日目】
次なる宿泊先のシェラトン・ワイキキへ、アラモアナセンターで買い物、
ディナーはウルフギャング、シェラトンのあり得ないホスピタリティ
【4日目】
モアナサーフライダーでアフタヌーンティー、シェラトンのインフィニティプール体験、ディナーはカイ・マーケット
【5日目】
ザ・バスに乗ってハウツリーラナイ、カハラホテル、カハラモールへ。
ディナーはトミーバハマ。
【6日目】
ハレクラニのハウス・ウィズアウト・ア・キーで昼食、
ディナーはタオルミーナ
【7日目】
朝食でアイランド・ヴィンテージコーヒー、そして、帰国
1日目:ハワイ文化が光るアウラニ
21時30分、出発。成田発ユナイテッドとANAのコードシェア便。
こういうものが機内で見られるんですね。
機内食。コードシェアとはいえ、食事はANAの担当。
さすが、日本人好みの味。
到着。いつものロータリー。チャータータクシーを待ちます。
空港から30分。アウラニが見えてきました。
アウラニに到着。
エントランスにある水のサーバー。
ミッキーの顔っぽい形のフルーツが入っています。
飲まなくても写真は必須、ですね。
ロビー。豪華さ、華やかさがあるのに、ハワイ文化への敬意も感じられます。そのバランスあるデザイン性がディズニーのセンスの良さでしょうか。
チェックイン手続きを終えて部屋へ。
ダブルサイズのベッドが2つ。いくら寝返りを打っても大丈夫。
ベッドスローにもミッキーの顔。気づきにくいですが。
ベッドは高めのつくりです。
下にスーツケースが収まるので、部屋を広く使えます。
ミッキーの顔の形をしたタオル。ベッドに置かれています。
36平方メートルという部屋は、広いわけでもなく、狭いわけでもなく。手ごろなサイズといったところでしょうか。
アウラニのカードキー。
シンプルな中に計算されたデザイン性を感じます。
卓上にはミッキーの置き物。
ラナイからの眺め。
部屋はアイランドガーデンビュー。コオリナの街並み、なだらかな山すそに和みます。
プール、海側の眺めもいいですが、こちらも悪くないです。
手前の茶色い建物は駐車場。道を挟んだ先にある茶色い屋根は、コオリナ・ステーション&センター。レストランをいくつか備えたショッピングモールです。
ラナイに置いてあるテーブルとチェア。
洗面台。
アメニティ類。
H2O+というブランドで統一されています。ボディーソープやローションには日本茶の成分が混ぜられていて、肌の再生に役立つらしいです。
H2O+はディズニー系ホテルとの間で、アメニティを独占的に扱う契約を2022年まで結んでいるとのこと。
シャワー。
シャワーヘッドに重量感があります。水量はまずまず。
トイレ。ウォシュレットではありません。
ふわふわのバスローブ。滑らかで抜群の質感。夜に寒かったら、防寒着になるかも。
クローゼット。こちらにもう1着のバスローブ。アイロンがあります。
部屋にある紅茶のティーパック。
Tealeavesというカナダのブランドです。
チェックイン時にもらえる日本語のリゾートマップ。分かりやすくまとめてあります。
さて、部屋を一通り見たところで、
プールとビーチに出てみます。